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松永幹夫栗東の勝ち馬一覧

松永幹夫所属馬はこれまでに芝6勝・ダート0勝の計6勝。 平均能力スコアは76.7点で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡4勝・牝2勝。

総勝利数
6勝
芝 / ダート
6/0
牡 / 牝
4/2
平均能力スコア
76.7点
1
オンユアマークス(牡)父キズナ2026.10.11 京都 2R 2歳未勝利(芝2000m)
83点
2
シルバーウィル(牝)父キタサンブラック2026.08.08 札幌 5R 2歳新馬(芝1800m)
2勝
78点
3
イッペイ(牡)父エフフォーリア2026.10.25 京都 9R 萩S(芝1800m)
2勝
74点
4
ギブリ(牡)父ニューイヤーズデイ2026.09.26 阪神 4R 2歳新馬(芝1600m)
73点

松永幹夫厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ(背景技術)

栗東坂路を主体としつつ、CWコースを併用して仕上げるスタイルが基本です。馬の精神面を非常に重視し、気性の難しい牝馬でも無理なくコントロールする柔らかい調整法に定評があります。

ノーザンファームしがらきや大山ヒルズなどの外厩施設との連携が極めて密接です。特にサンデーレーシングやノースヒルズの所有馬を多く管理しており、外厩で仕上げた馬をトレセンで微調整して出走させる近代的なローテーションを得意としています。

② 得意なコース・距離・馬場状態の偏り

牝馬の芝中距離戦: 騎手時代からの代名詞通り、牝馬のマネジメントが抜群に巧みです。阪神JFからクラシック、古馬のエリザベス女王杯まで、牝馬の芝の主要レースで無類の強さを発揮します。

ダートの中距離〜長距離戦: 芝の牝馬とは対照的に、牡馬はダートの中距離戦での活躍が極めて目立ちます。中央のダート重賞はもちろん、地方交流重賞への遠征でも安定した成績を残します。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線や勝負気配

牝馬は早期完成型: 良血の牝馬は2歳の早い時期から勝ち上がり、そのままクラシック戦線に乗るケースが多く、仕上がりの早さが特徴です。

ダート馬は古馬での本格化・長持ち: ダート馬は若い頃は無理をさせず、3歳後半から古馬にかけてじっくりと力をつけさせます。本格化すると息の長い活躍を見せ、重賞戦線で長く稼ぎ続けるタフさがあります。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

ラッキーライラック大阪杯(GI) 優勝エリザベス女王杯(GI) 連覇阪神JF(GI) 優勝

牝馬戦線と牡馬混合戦の両方で大活躍した名牝。

レッドディザイア秋華賞(GI) 優勝

ブエナビスタとの激闘で知られる名牝。

アウォーディーJBCクラシック(JpnI) 優勝

芝からダート転向後に連戦連勝で頂点に立ったダート王。

アンモシエラ2024年・2025年 JBCレディスクラシック(JpnI・連覇) 優勝2024年 ブルーバードカップ(JpnIII) 優勝

JBCレディスクラシックを連覇したダート牝馬路線の女王。

主要な重賞勝ち馬および注目馬

マテンロウスカイ中山記念(GII)など 優勝
ジェニアルメシドール賞(仏G3) 優勝

欧州遠征でも結果を残した。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
主戦場は「牝馬限定の芝マイル〜中距離戦」および「ダート1800m以上のタフな中長距離戦(地方交流含む)」。
馬券の狙い方
ノーザンファーム系の勝負馬が休み明け(外厩帰り)初戦からきっちり仕上がっているケースが多く、鉄砲実績のある馬は素直に信頼できます。また、芝で頭打ちになった馬の「初ダート」や、条件戦を勝ち上がってきたダート馬が昇級戦でも連勝するパターンに妙味があります。
POGでの評価
ドラフトでの指名優先度は高めです。特にノーザンファーム系やノースヒルズ系の牝馬は、2歳戦から活躍して阪神JFや桜花賞を狙えるためポイント源として非常に優秀です。近年はダート三冠路線の整備に伴い、同厩舎のダート血統馬をマル秘の隠し玉として指名する戦略も有効性を増しています。